2018年12月02日

 秋の小京都での学会へ行って来ました


 先週は3日間休診させていただき、山口での「日本めまい平衡医学会」に参加してきました。第一の目的は認定「めまい相談医」の更新ではありますが、こういった全国学会に参加するたび、自分の知識の浅さを痛感しまだまだ知らないことが多い事に愕然とさせられます。まだまだ人生死ぬまで勉強ですね。
 山口宇部空港には札幌からの直行便が無く羽田乗換えのため片道に半日以上を費やします。とは言え私の母校が北九州でしたから、山口は直ぐ隣県であり色々な思い出が蘇りました。もっとも山口市自体は学生時代にほんの一瞬通っただけですが、今回30数年ぶりに訪れて改めて江戸時代から明治維新、そして現代へと綿々と連なる歴史を感じ取ることが出来た気がします。(詳細についてはとても書ききれません。)1つ残念なことは事前の予習不足で萩(長州藩の州都であり、松下村塾のあった場所です。)まで行くのが叶わなかったことです。う〜む、やはり事前の下調べは大事です。なお帰りに空港までのバスに乗った新山口駅で料金表に出ていた路線図に「折尾」(母校のあった土地の駅名です。)の名前が末端にあったのを見つけたときには、感慨深いものがありました。ほとんど陸続きだったんだ〜。

 瑠璃光寺.JPG 山口市のアーケード.JPG

 亀福.JPG 新山口駅.JPG

 金曜日に19時着の飛行機で千歳に降り立った時には、凍えそうな寒さにびっくり!山口は日中17,8℃くらい?はありましたから、10℃以上の気温差は本当にこたえました。
 疲労がたまった中での土曜日の診療はしんどかったのですが、帰宅時はちょうど札幌ドーム付近にサッカー帰りの人だかりで国道は大渋滞。極力結果を見ないようにして、予約録画をじっくりと観戦。札幌惜しかった〜!けど4位は立派、充分です。実はこの日今年最初の忘年会(兼講演会)があったのですが、疲労困憊でとても気力無くパスしてしまい関係者の方申し訳ありません。


posted by 和モダン焼き at 22:49| 日記

2018年11月23日

 女王陛下のロックに酔いしれた夜


 世間的には今日から3連休とか言っておりますが、連休できる人はどれだけいるのでしょうか?自分自身は病院勤めをしていた頃の医師になって数年後からは、ほぼ週休2日でしたが大概は交代制で午前中に病棟回診などするわけです。つまり連休することなどは滅多にあることでは無いという感覚でした。クリニック開院後は以前の開業地(清田区平岡公園東)だと公務員や一般企業のサラリーマンが多い住宅地の真ん中という土地柄、土曜日休みで通院しやすいせいか非常に多忙でした。しかし現開業地ですと、次回土曜に来院できますか?と聞くと仕事で来られないと答える方が多いのには当初は少し驚きました。最近の土曜日はやや忙しい日もあるようになりましたが、以前との比較だと違いは明らかです。しかしこれがmajorityなのでしょう。従って新聞・TVニュース等で「今日から3連休です。」などと言うのは、止めていただきたいと思うのです。

 札幌ファクトツリー.JPG Queen.JPG

 昨日は午後から休診でしたので、夜に評判の4DX版「ボヘミアン・ラプソディ」を観て来ました。今でも中学生の時に買った「Sheer Heart Attack」のLPを持っています。4DXが必要かと言われれば、シートの無駄な動きは何のためか首を傾げざるを得ないようなところもありましたが、全体的に臨場感たっぷりで素晴らしく特に最後の「Live Aid」でのliveのシーンは圧巻でした。思わず手を振り上げたくなる場面もありましたが、会場全体は大人しくとてもその様な雰囲気でもなく、やっぱり日本人気質なのと周辺も同年代と思われる中高年が多かったこともあるでしょう。しかし意外と若い世代もちらほら見かけて、彼らにも評判は良いらしいです。今更ながらQueenの楽曲に古めかしさが無く、若者達もどこかで聞いた記憶があるのでしょう。明日24日はフレディ・マーキュリーの命日だそうです。合掌。


posted by 和モダン焼き at 21:23| 日記

2018年11月20日

 スポーツへの思い


 札幌では週末の「嵐」が過ぎ去りそろそろ初雪の知らせがあるかと思いきや、今日未明に初雪が降ったそうです。なんと観測史上最遅タイとの事らしいですがこのまま降らなくても良かったのに。この時期になると色々なプロスポーツが終盤の佳境に入るわけですが、野球もサッカーもほぼ決着は付いてしまいました。またスキーやスケートなどの冬季スポーツが始まったりはたまた大相撲も開幕中などスポーツに関する話題は尽きません。来年にはラグビーW杯も開催され札幌ドームでのゲームは友人と観に行く予定にしています。それにしても近年は随分と多彩なスポーツが行われ、特に若い世代の活躍が目覚しいものが多々ある様に思います。その代表が何と言っても卓球、バトミントン、テニスなどのラケットスポーツで一昔前に欧米や中国選手に歯が立たなかった頃とは隔世の感があります。それ以外にも女子ゴルフやサッカー日本代表など期待の楽しみな若手が出てきました。今回女子ゴルフで優勝した勝みなみ選手と同年代の北海道出身小祝さくらも初優勝は間近でしょう。今年の日ハムドラフト1位の吉田輝星ばかりでなく中日入団の根尾選手も気になりますし、来季の大谷が打者としてフル出場したらどれだけ凄い成績を残すかも楽しみです。そして我がコンサドーレは来季もJ1で更なる飛躍をすることでしょう。

 私自身の過去を顧みると主に野球、サッカー、バレー、バスケットなどのチームでする球技をメインにしてきたので、スキー、水泳などは余り得意ではなく、また剣道・柔道などの競技は大嫌いでした。もちろんその時の環境や指導者にも影響されてはいるのですが、自分ではあらゆる運動能力には少々自身を持っているので大概の競技で同級生に負けることは余りありませんでした。ですので当事に今の様な、恵まれた環境があって徹底的な指導を受けていたら、自分はスポーツでそれなりの成績を残せただろうか?などと時に妄想することがあります。今更ながらスポーツを生業にする人生も一度は経験してみたかったなあなどと思うのであります。



posted by 和モダン焼き at 22:34| 日記